オートロック 平和オートロックシステム AUTOLOCK

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AUTOLOCK®
平和電気の商標です。
滝口代表にきくAUTOLOCK開発ストーリー STORY OF DEVELOPMENT
滝口代表が語る開発ストーリー

オートロック 電気錠 開発ストーリー

現在では、オートロックという名で浸透している”電気で制御するカギ”、平和電気では現在より半世紀以前の1960年代より開発に力を注いでまいりました。

ここでは、現当社代表滝口より開発当時のエピソードを語っていただきました。

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AUTOLOCK写真

扉との隙間に一苦労

■開発現場でのエピソードなどありましたらお聞かせください。

装置 写真

当社の電気ストライク錠には動作部分が、扉を施錠する「カム」と「トリガー」という扉の開閉を判定するスイッチ部分の2箇所あります。
特に開発に大変だった部分はトリガー部のほうですね。
初期の当社製品のトリガー部分は、樹脂で覆われた円形(滑車)状のものを使用していました。(写真1)

トリガー部分 写真 現在のトリガー部分 写真
写真1 写真2

扉と扉枠の隙間は6mm以内と規定されていますが、扉の傾きなどによってその隙間が予想以上に開いてしまう場合があります。
その場合、スイッチが動作しなくなりオートロックの動作に支障をきたしてしまいますが、現在採用されている「トリガー」部分は、このような三角形の形(写真2)をしており扉と壁の隙間が予想以上に開いていても正常に動作します。

■現在見るとよくある形に見えますね。

トリガーの写真

そうですね。現在見るとなんの変哲もない形なんですが当時は耐久性のある材質もあまりなく、いろいろと試行錯誤を重ねたようですよ。

この「トリガー」の改良に着手していたころ、私はまだ学生でしたが作業場によく出入りしていたため、ほかの技術屋さん達に混じってセーパー(形削り盤)を使い試作品をいろいろつくったりしました。
学生の遊びで作っていたつもりが、形状を変えたり材質を変えたりと、最終的に満足のいくものができるまで10年ほどかかってしまいました(笑)。

結局、私がつくった形が最終的に採用され、現在材質は違いますが、現在の弊社オートロック製品でも使用されています。

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